青空の本丸✻2022年11月まとめ

今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:155 hit

更新： 2023/01/14 9:10:02

これは青空本丸のプレイ日記です。

※審神者=青空

青空本丸の第一部隊(いつメン)
【秋田藤四郎✻五虎退✻薬研藤四郎✻加州清光✻へし切長谷部✻山姥切国広✻】

＊戦力補充計画

特命調査も無事終えた青空本丸。だがしかし、時間遡行軍と戦う彼らに休みなどない。いついかなる場合であっても奴らと闘う準備をしなければならない。
そんな時、政府からお達しがやってきていたーーーー

こんのすけ「……政府より戦力補充計画のお知らせが届きました。この催しは時間遡行軍との戦いに向けて、部隊の強化が目的です。今回も各演習場にて80回ボスを倒したら刀剣男士1振りを贈呈します。易・謙信景光、普・静形薙刀、難・小竜景光、超難・泛塵、となっています。なお今回の催しでは刀剣男士の破損もあり得ますので、審神者の皆様はくれぐれも慎重に部隊編成をしてください。私からは以上です。」

審神者「……だ、そうです。我が本丸にいないのは静形薙刀、泛塵、の2振り。よって普と超難を中心にしつつ、易で戦力補充に当てたいと考えています。
しかし、前回超難に参加したところ高速槍により必ず軽傷以上がでました。おそらく今回もでしょう。

……よって第一部隊!!本日よりしばらく手入れは中傷以上からとします。撤退は重傷者が出てから。大変だと思うけど、超難を突破できるのは我が本丸最高練度の貴方達だけです!!そして何よりこれは貴方達の練度上げでもあります!!この機会に練度を上げて、あの憎き江戸城内(夜)を討ちましょう!!!」

秋田✻「おー!!!」
長谷部✻「お任せください主。」
五虎退✻「がんばります^^」
薬研✻「腕がなるぜ。」
加州✻「ま、なんとかなるでしょ。」
国広✻「要は切ればいいんだろ？」

謙信「……あれはいったい……」
博多✻「いつものことたい。戦力補充は資源と札が湯水の如くなくなるけんね。日向の時も手伝い札が30になるまで使ったとよ。」
日向「それは、なんだか申し訳ないことをしたね。」
厚✻「日向が気にすることじゃないって。今は資源豊富な上、手伝い札400枚あっから大丈夫だって笑」
乱✻「主さん、心配性な上に貧乏性だからね。」

戦力補充計画本当に湯水の如く減る(手伝い札が)
今回も泛塵君は最後までドロップしてくれなかったです(´；ω；｀)
ところで政府主催なのに刀剣破壊があるっておかしい設定だと思う。(あくまでうちの設定)

＊成長

戦力補充計画、泛塵捜索2日目40周突破。

審神者「ういじん君来ないよぉ…」
乱✻「主さん、泛塵って、はんじんさん、って読むんじゃなかたっけ？」
審神者「乱ちゃんに直されるとか新鮮〜。あーも、やっぱり超難来ねぇ………orz」
博多✻「でもすごいけんね、以前と比べて札の減り全然少ないたい。まだ400枚切ってないけん。」
審神者「……そう言われてみれば、今もう遠戦ほとんど使い切ったのに皆刀装減らない…強くなってるんだ……」
厚✻「俺達も負けてられねぇな!」

＊隊長

戦力補充計画中のこと……

審神者「…次で隊長はまんばに交代。」
国広✻「了解した。」

和泉守✻「なあ、連隊戦の時から疑問だったんだが、なんでそんなコロコロ隊長変えんだ？特に1軍。」
堀川✻「僕も疑問です。今だって加州さんの指示悪くなかったし、経験値だって他の皆さんの中では低いですよね？隊長のままの方がいいと思うんですけど……」
審神者「あー…今まんばだけ桜舞ってなかったからさ。」
堀川✻「桜？僕たちが出すこれのことですか？」
審神者「そう。それなんだけど、第一部隊って大体短刀ズが誉もらっていくでしょ？すると打刀メンバーが誉取れなくて落ち込んでくのよ。まあ桜ぐらいなら別にいいけど、落ち込むと切れ味が悪くなってね、今回の敵は万全の調子じゃなきゃ勝てないから、定期的に隊長を打刀メンバーで回してるってわけ。」
和泉守✻「そいつは……なんかめんどくせぇな。」
堀川✻「ちょっと兼さん;;」
審神者「正直クソめんどくせぇ……」

一軍の闇かな(´・ω・`)

＊重傷時行軍警告

戦力補充計画、泛塵捜索4日目にして80周目のボス手前でのことーーー

長谷部✻「信念に沿っての選択であれば、それに従うだけですが……」

審神者「………ﾊﾞﾀﾝ)))」
厚✻「大将大丈夫かよ!?!?」
乱✻「主さん倒れちゃった!!誰かー!!」
燭台切✻「一体何ごと!?」
審神者「……だ、誰か、撤退の、指示、だ、して………」
博多✻「出したばい!!重傷1名、第一部隊すぐ帰還してくるばい!!」
審神者「ぐはっ!!!」
燭台切✻「ちょっとなんでダメージくらってるのさ!?」
大俱利✻「……なんの騒ぎだ」
一時本丸が騒然としたそうなーーー

✻✻✻✻✻✻

審神者「まさか私が重傷時行軍警告を聞くことになるとは………長谷部ありがと、ごこちゃんマジごめん…………」
五虎退✻「いえ、重傷といってもたぶん一回当たっても大丈夫だったと思いますし…僕も平気かなと思いましたし」
審神者「やめてごこちゃん!!!今審神者さんの心マジで軋んでるから!!ぐさーってきたよ!!ぐさーって!!!!」
長谷部✻「主が思い直してくださって良かったですよ。まあお守りもありましたから、俺もあまり心配はしていませんでしたが。」
審神者「いや結構フラッシュバックしてたよ、たぶん折れた演出見たら私たぶん無理だったと思う。」

警告ボイスが心にグサリときました。
前田くんのこと思い出してﾋｭｯとなりました。
この後再度出陣し、泛塵くんをお迎えしました。

＊修業帰還

戦力補充計画の中、後藤藤四郎を修行に出していたのだが、先程帰還したようだ。

後藤✻「……大将、ずっと守ってやるからな。」

審神者「ﾋｭｯ))お、おまっ、どこでそんなセリフ覚えてきた!!!!!」
まじで第一声がこれだった。

審神者「え、後藤くん本当に尾張行ってきた？」
後藤✻「おう!!尾張で見届けてきたぜ。俺は立派に千代姫様を立派にお守りしてた、だから今は主を守るためにこの力を使うぜ!!」
審神者「ﾋｪｯ))大将組恐ろしい子…。え、でも本当に尾張？本当は90年代のアニメの世界に修行行ってない？」
後藤✻「大将…？何言ってんだ……」

大将組は夢主審神者製造機だと思うのよ(・ω・｀)

✻ミニマム本丸

続いて静形薙刀捜索中の本丸。
夜戦ではあるが、超難に比べると非常に簡単に見えてしまった。
だがしかし、彼も80周するまで一振りも来てくれなかった(´；ω；｀)

「薙刀、静形だ。銘も逸話もないが、そういったものはこれから作ればいい…。」

審神者「やったー!!薙刀これでみんな揃ったよ〜ヽ(=´▽`=)ﾉ」
秋田✻「やりましたね、主君!!」
審神者「第2部隊のみんなもありがと〜」
今剣「とーぜんです、ぼくがたいちょーですからね!」
平野「僕らも無事カンストできましたからね。」
審神者「うんうん、ほんとーにありがと!!じゃあ皆は休んでもらって、しずがたさんは誰に案内をしてもらうか…」
静形「ﾋｯ))あ、主、あまり俺に近づくな…!!」
審神者「？」

静形「あぁ、小さい……あやつも……あぁ、こっちも……!!ち、ちいさき者が…………((ﾊﾞﾀﾝ」

審神者「ちょーーー!!!なぜ倒れる!?」
秋田✻「て、手入れ部屋準備を!!!!」
今剣「あとひとでもです!!い、岩融をよんでください!!ぼくらだけじゃはこべませーん!!!」

✻✻✻✻✻✻✻✻

暫くして手入れ部屋前…
岩融「大丈夫だ主!!なんでも主達が皆小さくて驚いただけらしいぞ!!がはははっ!!面白い奴だな!!」
静形「すまない、主……これからよろしく頼む。」
審神者「あ、いえいえ、こちらこそ〜」
静形「あ、それ以上近づかないでくれ……」
岩融「がはははっ!!そんな怯えなくても主はお前を取って食わんぞ!!」
静形「いやそうではなく、俺が壊してしまうかと思って………」

審神者「……秋田くん、やっぱ静形さんがドロップしなかったのって、この本丸に来たくなかったからじゃね？」150cm
秋田✻「そんなこと……ないと思うんですけど、ね^^;」125cm
全体的にミニマムな刀剣男士中心本丸。

＊特命調査・慶応甲府

<<入電>>
「…聞こえるか？こちらはいつでも正月の監査官。慈悲深い時の政府は、まだ諸君らにも仕事があると言っている。詳細は送った。すぐに戦闘準備を整え、集合。監査官到着を待て。以上だ。」

審神者「…今11月だけど、この人ボケてんの？」
日光「申し訳ありません主。こちらに配属次第、俺が正しく教えておきます。」
長谷部✻「日光…貴様何故今日はここに……!!」
審神者「一文字派が楽しみなんじゃない？」
日光「いえ、そういうわけでは…(ｿﾜｿﾜ」
審神者「やっぱ、日光さんも部隊入りする？」
日光「いえ、俺の練度では厳しいでしょうから、皆に任せます。」
国広✻「というか、今回は大分長い間編成に悩んでいたな。」
審神者「いや……ちょっと…………」

✻✻✻✻✻✻✻✻

加州✻「はーい、じゃあ臨時第2部隊集合ー!!」
安定✻「清光ありがとね、僕のこと指名してくれたんでしょ？」
加州✻「いや全然(ｼﾚｯ」
安定✻「ええー!?」
加州✻「どーせ主のことだから安定は絶対入れてくれるって思ったし。ぜーんぶ主に任せちゃった。」
安定✻「あー、そーいう……。まぁ確かに、僕もここ最近ずっと出陣続きだったんだけど、今思えば今日の為なんだろうな。」
加州✻「まあ、俺は優秀だから、正直誰とでも連携とれちゃうしね。」
同田貫✻「ほー、そいつは楽しみだな。修行後初陣が一軍様と一緒なんて血が滾るぜ!!!」
後藤✻「物吉は大丈夫か？修行行ってないんだし、無理すんなよ？」
物吉「ご心配には及びませんよ。僕だって誉取る気満々ですから!」
同田貫✻「ほぉー、いいじゃねえかその心意気。」
安定✻「これで5振り……あともう1振りは？」

「皆さーん、おまたせしましたー!!引き継ぎが意外と時間かかっちゃって〜!」

後藤✻「うえっ!?!?マジ………!?!?」
加州✻「…………主、確かに俺誰でもいいって言ったけどさ…」

秋田✻「さあ、慶応甲府に参りましょう!!!」

第2部隊・特命調査開始。

＊近侍

前回までの簡単なあらすじ。ずっと近侍だった秋田くんが特命調査から帰ってこない。

審神者「ごこちゃ〜ん!!秋田くんがいないよぉ〜(ﾒｿﾒｿ」
五虎退✻「えっと、僕が近侍じゃ頼りないですもんね……」
審神者「そんなことないお!!!!ごこちゃんもすっごく頼りになるよ!!なるんだけどね、なんか、落ち着かない…………!!」
薬研✻「大将、五虎退を困らせんなよ。大体編成したのは大将だろ？ならやめときゃよかったのに……。」
審神者「だって秋田くんだけ特命調査参加できないの可哀想で……顕現したときは外に行くのあんなに楽しみにしてたのに、近侍だと行けないから…………だからたまには外に遊びに行かせてあげたかっただけなの…!!」
薬研✻「それで大将がこんなになってたら世話ないだろ…」
国広✻「おい…特命調査隊から回線来たぞ。」

秋田✻『主君!そろそろ賽子来ましたか？』
審神者「秋田くん!!!!早く帰ってきて!!!!」
秋田✻「はい!!頑張って敵倒して、主君のもとに帰りますね!ですので賽子ください^^」
賽子の運と采配が悪く1周に5日かかった。

＊褒美

則宗「命じられるままでは坊主とてやる気が出まい。そこで一つ、僕から褒美を出そう。そうだ。勝てたら、究極的な愛され方を教えよう。」
加州✻「お、おー…」

審神者「いや、そんなん教えられても私が困るし……」

安定✻「清光がいらないんなら僕が教えてもらおうかなー…」
加州✻「はっ!?ちょっと安定!!正気!?」
安定✻「僕だって、一軍諦めたわけじゃないからね？教えて貰って清光の代わりに一軍でガンガン戦わせてもらうんだ〜♪」
同田貫✻「…その手があったか……なら俺にも教えてくれ!」
加州✻「ちょっと同田貫まで!!」
後藤✻「じゃあ俺も。」
物吉「僕も教えてくださ〜い^^」
秋田✻「はいは〜い、僕も教えてほしいです^^」
加州✻「ちょっとみんなも悪ノリして…というか秋田は一番愛されてんじゃん!!」

審神者「え、乗り気？皆俄然乗り気？」
長谷部✻「ｿﾜｿﾜ」

＊帰還

則宗「これより規則に従い、評定に入る。
新政府軍に味方して甲州を制圧。甲府城本丸内における強力な敵部隊との戦闘に勝利。歴史通りになった。敵の被害も歴史通りというところ。期待以上だ。
……よって任務成功。戦果は確認した。帰還してよし。」

加州✻「うっーし!!帰ろ帰ろ。」
秋田✻「…はい、そうですね。」
安定✻「どうしたの、秋田。なんか戦り足りない感じ？」
秋田✻「いえ、そういうわけじゃないんですけど……僕近侍をこんなに休んだの初めてで……今回の任務の間第一部隊の皆が交代で近侍してくれてるらしいんですけど……その……皆さん優秀ですから、もしかしたら僕近侍外されないかなって……」
安定✻「えー、ないない。あの主に限って笑」
秋田✻「でも僕、任務がつい楽しくて……主君を些かあしらってしまったり………もしかして愛想尽かされちゃったかも……!!」
加州✻「……愛され方ってのはさ、色んな方法があんのよ。勿論優秀だから愛すって人もいるけどさ、俺らの主はそういうタイプじゃないじゃん。」
秋田✻「うぅ……はい……」

加州✻「第二部隊、只今戻ったよ〜」
秋田✻「た、ただいまですぅ……」
審神者「あ〜き〜た〜くぅ〜ん〜おかえりぃ!!!!」
秋田✻「た、ただいまです、主君!!」
審神者「長かったよ〜、特命調査!!!!今回中々区切り悪くて秋田くん達帰ってこれないこと多かったしぃ!!!」
薬研✻「そりゃ大将の采配のせいだろ。」
審神者「秋田くん、悪いんだけど早速近侍代わって!!もう落ち着かなくて落ち着かなくて!!!」
秋田✻「あぁ、はい!!わかりました!!」
薬研✻「帰還して早々わりぃな秋田。」

加州✻「……ちょっと妬けるどころか引くわぁ。」
則宗「おやおや、やはり究極の愛され方を伝授されとけば良かったんじゃないか？」
加州✻「うげぇ!!くそじじぃなんでこんなとこに!!」
則宗「うはははっ、これからはここで世話になることになった。頼むな坊主。」
加州✻「うげぇ………」