【短期連載】これは、神風はやとの始まりの物語

神の風をふかしにきたぜ! 小説
今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:595 hit

最高ランク : 6 , 更新: 2022/08/02 21:09:55

あれから何度かHITMANと話した。
将来配信者になったらどんなゲームをしたいか。
どんな配信をしたいか。
どんな動画を作りたいか。
そして、
「どんな名前で活動したい?」
という話になった。
HITMANはGREATHITMANと即答。
俺は少しだけ考えた。
そして思い付いた。
この名前は自分でもいつ思い付いたかわからない名前。
まるで生まれたときから知っていたかのような
自然と知っていたような。
この名前はそんな名前だった。
「...神風はやとって名前がいい」
俺はそう答えた。

「俺とお前は最強のコンビだから!」
俺がそう言ったのはいつだろうか。
あのあと俺達は「マイクラで参加型」をしたいという話でまとまった。
コマンド、プラグイン専門のHITMAN。
マップ制作、企画専門の俺。
この二人なら何でもできる気がした。
俺たち二人なら、きっと大丈夫だと思った。
一人ならダメかもしれない。
ても、二人ならどうだ?
お互いの悪いところをカバーしあえる。
お互いの良いとこも悪いとこも認め会える。
こんな最高の関係存在しただろうか。
俺はHITMANを「親友」と思ってる。
一方的に思ってるだけかも知れない。
でも、HITMANは俺を「相棒」と言ってくれた。
だから俺も言わせてもらおう。
HITMAN。お前は俺の最高の「相棒」だ。













はい。短期連載です。

これちなみに全部実話な!?

良かったらフォローといいねポチっと押してくれるとありがたいです。

じゃねばい!

神風はやと@ゆ茶劇制作中


投稿を違反報告 / ブロック



めっっちゃいい!
コマンドできんのええなぁ…


月瀬零
2022/08/02 19:41:32 違反報告 リンク