もう時効だよねー笑笑本当にあった伊澄の話

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登場人物
くれお＝伊澄の前の席の女の子
ぱとら＝くれおの横の席の女の子(その日は欠席
ぶるー＝伊澄の隣の席の男子
たす＝ぶるーの後ろの席の男子
(お前もか＝たすの隣の席の女の子(超いいこだよ))

はげくら＝担任(○倉って名前なんではげくら

ある冬の寒い日

生徒は隙間風の吹く教室で
ただただじっと座らされていました

そんな中、はげくらは空気を読まずに
ドアの近くで突っ立っています

伊澄はくれおの肩を叩きました

くれおは振り向きました

伊澄「寒くね？」
くれお「それな( ^ω^ )ドア閉めろし。
なんなの？はげてんの？」
ぶるー「普通に禿げてるだろ」
たす「ぶふぉっ」(((((((

伊澄とくれおの手は紫色になってきました
それでもはげくらは動きません

伊澄「良い加減にしろよはげくら。残ってる毛根死滅させたろか(((((((白目ェ」
くれお「それな( ^ω^ )凍るわ」
ぶるー「もうほぼ死滅同然だけどな( ^ω^ )」
たす「ぶふぉっ」(((((((

▷たすの腹筋は死んだ！

伊澄とくれおは歯ががちがち鳴り始めました
はげくらは動きません

伊澄「除草剤頭にぶっかけんぞ(((((((白目ェ」
くれお「雑草より生命力ないぞ、はげくらの髪は( ^ω^ )」
ぶるー「はげくらの毛は頭よりも腕と脛の方が生命力強いぞ( ^ω^ )」
たす「ぶふぉっ………………」

▷たすは死んだ！

はげくらは「寒いなァ」と言いつつ動き回り始めました

伊澄「こっちが言いてえよ！とりまガムテープ頭に貼んぞ！！！(((((((白目ェ」
くれお「それな( ^ω^ )業務用持ってこい、業務用ガムテであいつの毛根イチコロだぜ★」
ぶるー「誰が貼んの？俺あいつの頭に触りたくねェんだけど(((((((白目ェ」
たす：回復用ポーションを使いましょう

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中途半端だけどこの辺から寒くて記憶ない笑

後日談で許してくれ笑

ぱとら「へー、そんなことがあったん？ウケるわー笑笑

でもさ、毛根死滅させんのに一番いい方法私は知ってるぜ★」

伊澄＆くれお＆ぶるー＆たす(回復済み)
「「「「ぱとら、教えてくれ！！！」」」」

ぱとら「それはな、

パイプユニッシュや！！！！！！！！！！！」

＿人人人人人人人人人＿
＞全員がすげー納得した＜
￣Y^Y^Y^ Y^Y^Y^Y^￣

おちはない笑笑

ただ記録に残しておきたかった笑笑

ここまで読んでくれた人はいないだろうが、
一応あやまろうと思う

駄文でごめんなさい！！！OTL

by.伊澄