読むラジオ＃10

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最高ランク : 25 , 更新： 2020/04/25 1:41:41

86「みなさんこんにちは、
こちら『読むラジオ』、
ラジオ形式で書いていくブログで
ございます。今回のゲストです、
自己紹介よろしくお願いします。」

叶幸「皆さんこんにちは！
叶幸天秋です。
普段は占ツクで小説書いたり、
ULOG投稿したりしてます。
シグスタのリーダーです！」

86「個人的な質問なんですけれども、
シグスタって主にどういった活動を
なさっているんですか？」

叶幸「今はまだ本格的な活動は
出来てなくて…けど、バンド活動を
しています！女子五人で結成された
ガールズバンドです！」
86「バンドですか！
個人の感想青春って感じがしていいと
思います！」

86「今回の画像はですね、まああの
どっかのフェスで着てるのを見て
みたいな…というそんな衣装です！」

叶幸「めっちゃ可愛かったです！
フェスかぁ…いつかライブが出来る
くらいの実力になったら、衣装化して
みようかな…」

86「いつか見てみたいものです！
てかこっちでフェス用意するかな…」

叶幸「マジですか?!
見せられるように頑張ります！」

86「こちらもフェス用意出来るよう
頑張ります！」

86「それでは企画に参りましょう！
題して『100文字作文』！」

叶幸「(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
作文苦手なんだよな～(泣)」

86「こちらはですね、
『1ページで書く/描くお題ったー』という
診断メーカーに自分の名前を入れると
お題が指定されます。
それで我々がその指定されたお題で
100文字で作文するというもので
ございます！」

叶幸「おおお！今時そんなものが…！
お題を引いて、そこから作れば
良いんですね！」

86「そういうことです！
どっちからいきますか？」

叶幸「86さんからどうぞ！
お手本を見たいので…」

86「わかりました…出ました！
『おしえて、先生』です！」

叶幸「『おしえて、先生』…
大作になる予感←←←←」

86「一時期生徒と先生の恋愛が題材の
作品流行りましたもんね。」

叶幸「ですよね！
どんな作文になるのか…！どうぞ！」

86「今日ね、すっごいドキドキ
したの。
いっぱい走ってないの。
発表会も無かったよ。普通に
授業があって、普通に給食を
食べたの。あ、でも給食凄く
甘かったの。ご飯も、
ハンバーグも。可笑しいよね。
ねぇおしえて、先生。」

叶幸「おおおおお！
せーしゅんとはこの事だ(泣)」

86「なんか小学生みたいになってしまった
…気がする。ちゃおみたいな。」

叶幸「めっちゃ素敵な文章ですよ！
恋愛小説とかの一節にありそう…」

86「ということで、続いては叶幸さんです。
お引きください！」

叶幸「はい！
えーっと、『腕の中の温もり』です！
86さんのに続いて恋愛小説にありそうなのが…」

86「というかお題メーカーが書かせに行ってると
思いますねコレ。」

叶幸「あり得るかもしれない(笑)
うわぁ…書けるかなこれ…恋愛に縁がないので
疎いんです(泣)」

86「それ言ったら私もですよ。なんせ女子校に
いたので。」

叶幸「そうなんですか?!
女子校って、小さい頃わたしの中で謎の憧れが
ありました！」

86「そんなでもないですよ。いつかその話が
できたらいいなと。
さて、書き終わりましたか？」

叶幸「一応出来ました！
うん。思ったよりグダグダです(泣)」

86「では叶幸天秋さんの
『腕の中の温もり』まで3.2.1」

叶幸｢ごめんね｣なんて泣かないで
僕の袖を濡らした涙
明るい笑顔が好きなんだよ
抱きしめた体ごと
心を包んでしまいたい
それなのに
失くしてしまった
この腕の中に
もう温もりはない」

86「どうしよう私のより精神年齢が上だ…」

叶幸「語彙力と恋愛経験がなさすぎて
三十分くらい考え込んでました←←←」

86「あ、でも元カレに似た様なこと言われて
一蹴した記憶があるのである種生々しいと
言いますか。。。」

叶幸「なるほど…。恋はビターチョコレートと
言いますもんね…」

86「ミルクチョコレートくらい甘ったるくても
いいんですけどね。」

86「さあ、『読むラジオ』お別れの時間が
やって参りました！」

叶幸「早い～(T^T)
めちゃめちゃ楽しかったです！」

86「何か宣伝などございましたらどうぞ！」

叶幸「えーっと
わたしが組んでいるバンド、｢Signal Star｣の
公式アカウントを作ってあります！
良ければフォローよろしくお願いします(｡-人-｡)」

86「是非！私からもひとついいですか？」

叶幸「もちろんです！」

86「「靴の中コロネ」という短編小説をとある
コンテストに出品しました。URLをコメント欄に
貼るのでみんな見てね！」

叶幸「おおおお！絶対見に行きます！
わたしも小説書いてるけど、文才ないので
進まないんです(泣)」

86「ブログにあげてらっしゃる歌詞個人的に
好きですよ。」

叶幸「ううう(T^T)
泣きそうです←もう泣いてるんですが
ありがとうございます！めっちゃ嬉しいです！」

86「これからも頑張ってください！」

86「こちらの『読むラジオ』に
呼んでほしいキャラクター、
そしてゲストへの質問をこちらの
コメントで募集します！
『キャラクター名or質問
orその両方』をお書きください！
また、出演したい我こそはという
方もお声掛けください！
それでは『読むラジオ』、
私86と！」

叶幸「わたし、天秋が！」

86「お送りしました！」

叶幸「ほんとにありがとうございました！
楽しかったです！」

86「ありがとうございました！」