深夜に創作の話をします。

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最高ランク : 13 , 更新： 2017/09/23 12:25:09

二回目の投稿だけど日付変わってるからセーフだと思っていますこんばんわ～！

前回の投稿で載っけたキャラのいろいろが決まってきてウエェ～～イって感じなので深夜テンションに任せて書かせてください。
良ければ読んでください。
あわよくば創作企画にしたい。
当然身内企画だけど。

久しぶりに本腰入れてキャラとか世界観作ってるので楽しくて楽しくて仕方ないのである。

とりあえずメモに殴り書きした設定をボカンと投げておきます。

この世とあの世の境界線が曖昧になった架空都市「磊京府」。
高橋と神崎は磊京府警亡霊対策課に所属する刑事である。
亡霊対策課の仕事は読んで字のごとく亡霊による犯罪を取り締まり、あるいは未然に防ぎ、向こう側の世界へ強制送還すること。
また、悪霊と呼ばれる狂暴な亡霊の悪質な犯罪が起きた場合は武力によって解決することも許可されている。

みたいな感じ。です。
我ながら中二病こじらせてんなって思うけど中二病じゃなければ創作活動なんてできないのである！！(開き直り)

亡霊対策課の他に魔物対策課とかマンドラゴラ密売防止課とかあります。
もちろん人間の犯罪も取り締まります。

都市の名前は「らいけいふ」と読む。

なんかあの世との境界線ガバガバで何でもありな感じを美化して言うと磊落～！って感じだったのと東亰府を掛け合わせたなにがしかです。

ごめんなさい自分でも何言ってるかよくわからない。
「ハハハこいつ変なこと言ってら」くらいの感じで温かく受け入れてほしいです！！よろしくお願いします！！

そんで、さっきの投稿で上げた高橋くんと神崎さんはバディです。捜査は基本的に二人一組なのです。
神崎さんの方が先輩です。
なんか二人の雰囲気が似てるからという理由でバディを組まれましたが、とても仲良しとは言いがたい。
むしろ高橋くんは神崎さんのこと嫌い。
神崎さんは高橋くんに対して何の感情も抱いていない。無。

高橋くんは男の人で神崎さんは女の人です。
神崎さんはいろいろあって右目の視力を失っており、普段は眼帯をつけています。

あとさっき書いたとおり場合によっては武力行使も認められているので、戦ったりもします。
ド派手にドンパチやります。

今決まっているのはこれくらいです！
長々とごめんなさい！

こんな感じで細々とやっていけたらいいなと思っております。
読んでくださってありがとうございました。

では、おやすみなさい(*‘ω‘ *)