ただの言峰生誕祭
Fate 夢小説 言峰生誕祭最高ランク : 102 , 更新:
待ちに待った言峰誕生日〜!!!!
ドンドンパフパフ
ランサーズと並ぶ勢いでイリアさんは言峰大好きでございます!!
という訳なので、今度こそ今年最後であろう、
言峰の小説書いたのですしおすし。
絶賛テンションぶっ壊れてる為、内容おかしいかもです。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
⚠️注意⚠️
※言峰が言峰っぽくない
※多分第4次終わったくらい
※最後、何を書きたかったのかわからなくなる。
[主人公]
・言峰の友達。腐れ縁…的な。
・女の子。成人済みです。
クリスマスという聖夜が過ぎた後。
人々は新年を迎える準備でいそいそしている頃のこと。
彼_言峰綺礼は、いつものように教会にいた。
神父なため、ここが彼の家であり、仕事場だから当然なのだが。
そんなことはさておき。
年末年始に此処を訪れるものはいない。彼もそう思っていた。
だが、今日は違った。
ぎぃっと、大きな音を上げてドアが開く。
その音は彼の部屋まで聞こえていた。
言峰は立ち上がり、客を礼拝堂に向かう。
教会に現れた客は、彼にとって思わぬ人物であった。
「言峰っ」
艶のある髪。
心を擽るような声。
そう。
紛れもない、腐れ縁だった。
~~~~~
「…なんだ。お前か」
出て来て損をした、と言わんばかりの顔である。
説明しよう。
私と言峰は10年以上の付き合い。
いわば腐れ縁?ってやつである。
ひねくれ始めていたり、色々抱え込んでいたりしている彼をはるばる祝いに来たのだ。
「相変わらずね。人が折角祝ってあげようとはるばるやって来たのに」
「…?」
言峰は首を傾げる。
そんな様子を見て、私は思わず呆れてしまう。
「貴方…本当にわからないの?」
「あぁ。生憎」
呆れた…
「今日は貴方の誕生日じゃない」
彼は忘れていたようだ。
そりゃあそうか…仕方ない。
「それで。私に何をくれるのかね」
「あ、そうそう…」
私は肩にかけていたバックから、ワインと特別にお持ち帰りさせてもらった麻婆豆腐を取り出す。
「…ほう」
言峰は感嘆とした(?)こえを出す。
見直したに違いない。
「どう? 好きなもの揃えてみた」
どや顔。
…はどうやらスルーされたらしい。
「…何をしている? お前にはとことん付き合ってもらうぞ」
「…はぁ」
言峰に続いて礼拝堂を後にした。
~~~~
「だから言ったじゃないかよ゛ぉ…言峰は…ヒック…酔わなすぎる…」
晩酌を始めて1時間は経っただろう。
奴は、ソファの反対側で酔いつぶれていた。
しかも、よくわからいことばかりを言っている。
「お前が弱いだけなのではないのか」
そう言うと、何故かムッとした表情で立ち上がり、こちらへ歩み寄ってくる。
…何か間違ったことでも言ったのか。感に触ったのか。わからない。
そして、目の前に立ち、目線をあわせてくる。
「言峰はぁ! そんなんだから友達できないんだようー」
顔を真っ赤にして、まさに泥酔状態。
ワインと彼女の華かな香りが漂う。
…友達ができない…か。
「…お前が友達なら、私はそれでも構わない」
酔いが回ってきたのか、つい本音が出る。
だが事実。
10年以上の仲。
___がこの世を去った時も、___が奪われた時も…
なんだかんだで、いつも彼女が支えてくれた。
「…っ」
気づいたら、彼女の腰に腕をまわしていた。
一瞬驚いていたが、受け入れてくれる。
「…誕生日おめでとう、綺礼」
寂しかった。
辛かった。
心が、痛かった。
けれど、不思議と心は折れなかった。
───いつもそばにいてくれる、___がいたから……。
~~
えー…
これに関しては
日を改めてお詫びします()
何が書きたかったのか。
何がしたかったんだろうか。
私にもわかりませぬ()
素敵すぎる綺礼さんっ
腐れ縁という設定ですでに心を捕まれる出だしと、気になりすぎる最後の方…
ごちそうさまです(^q^)
シスレー
違反報告 リンク
メガネ氏>>
ありがとうそして頑張れ!
しーちゃん>>
なんかあんなクオリティでごめんね
イリア
違反報告 リンク
コメントをするにはログインが必要です : ログイン
2017年も宜しくお願いしますー! というのも込めて。 今年は就活で去年より来...
- ログイン
- 投稿ランキング
-
1.
✫ 地雷ちゃんまとめ by.♔
-
2.
🧩🥪 by.三村🐝
-
3.
流行りに乗っかって把握会します ( ( new by.愛華@りせとぺあ画ちゅ。
-
4.
あれ?今日って日曜日じゃん、、だる、って思ったそこの君!明日も休みだから安心しなっ! by.あーす。
-
5.
第二弾イラリク募集をやるよー!! by.桜餅@むめいちゃんと相方
- もっとみる
- ユーザランキング
-
1.
♔
701 Point -
2.
愛華@りせとぺあ画ちゅ。
503 Point -
3.
minamoto@たぴにゃんさんとペア画中
410 Point - もっとみる