奇跡の馬鹿が行く「パンケーキが…飛んでるッ…!?」

おそ松さん クトゥルフ神話trpg
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最高ランク : 22 , 更新:

懲りずに第3回開催〜
これはおそ松さん二次創作です。
おそ松さんのキャラでクトゥルフ神話trpgをプレイしてます←

今回お借りしたシナリオはこちら
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15393168


PL おそ松


app16って何だよイケメンかよイケメンだよ(真顔)


KP トッティ


それじゃぁ参ります。






貴方は目を覚ました。周りを見てみれば、真っ白な空間。
ああ〜またこれかよまたいつものだよ、と思っていれば、目の前に何かが飛来した。


焼きたてのいい香りの…くんくん…
こっこれは…パンケーキ!?


白い部屋にぶち込まれて、目の前でパンケーキが飛び回っている。
SAN値チェックです(0/1)


おそ松「早速SAN値チェックかよ!?なんだよパンケーキが飛んでるって!?」

トッティ「そういうシナリオだからね」

おそ松「……意味が分からん…wwwww」


SAN値→成功


おそ松「この部屋を見渡す」

パンケーキが飛来している以外には、部屋の中央に机、そして1枚の扉がある。

おそ松「パンケーキに心理学」

トッティ「心理学!?!?パンケーキに!?www」

おそ松「じゃぁ言いくるめ」

トッティ「じゃぁとかじゃ無いから!!!!!」


心理学→成功

貴方はパンケーキが食べて欲しそうに飛び交っているのが分かる。


おそ松「ふんふん」

トッティ「……」

おそ松「ねぇトッティ。ここって酒ある?」

トッティ「は?…………は?」

おそ松「酒が無いならパンケーキは食べん」

トッティ「…はぁ???無いに決まってんじゃん」

おそ松「 よ ろ し い な ら ば 戦 争 だ 」

トッティ「え?」

おそ松「飛び交うパンケーキに向かって俺はキックを繰り出す!!!!!」

トッティ「蹴るな繰り出すな戦うなァ!!!!!!!!!!wwwww」

トッティ「そーゆーシナリオじゃ無いから!!馬鹿なの!?!?www」

おそ松「じゃぁ何すれば良いんだよwwww」

トッティ「もっと他に調べる場所があるだろーがッ!!!!!」

おそ松「えぇ〜シコ松みたいでなんかヤダァ〜wwwww」

トッティ「それが普通なんだよ!!!!!wwww」

おそ松「えぇ〜……じゃぁパンケーキに話しかけるwww」


トッティ「」


トッティ「え〜……貴方にパンケーキはゆっくりと近づいてきますww」

おそ松「お、来たきたww」

トッティ「その瞬間に貴方の画面に向かってパンケーキが物凄い速さで突っ込んできます……っwwww」

おそ松「wwwwww」

トッティ「避けきれない貴方にダメージ1」

おそ松「ああぁぁああwwwww」

トッティ「なにこれwwww」

おそ松「意味わからんwww」






おそ松「扉を調べる〜」

「まだでないでくだちい」と稚拙な文字で書かれた貼り紙がある。
鍵がかかっているようで、開かない。

おそ松「無理やり開けます」

トッティ「無理やり開けようとしても開きません。」

おそ松「何で???wwwwww」

トッティ「またもや貴方の顔面にパンケーキが物凄い速さで飛んでいきます」

おそ松「回避!!!!!」

回避→失敗

ダメージ2

おそ松「グフゥッ…このパンケーキ…飛び回っているのに焼きたて…!?」

トッティ「ナンデェwwwwwww」


おそ松「机を見るぜ〜」

「ぱんけーきをたべないとでられないへや。ごじゆうにおつかいくだちい」
と稚拙な文字で書かれたメモが置いてあり、ナイフとフォーク、バターや蜂蜜、ジャム、ホイップクリーム、チョコレートソースetc.....色々なトッピングが置かれていた。


おそ松「トッピングに手に取る。」

トッティ「?」

おそ松「食べなきゃ出られないのは分かった………ならばっ!!!!!俺は空中でパンケーキを捉えてみせる!!!!!」

おそ松「と言いながらチョコレートソースを左手に持って、ナイフとフォークを右手で持って戦闘に入る」

トッティ「www戦闘したいだけでしょ???wwww」

トッティ「なんで武器がチョコレートソースなの?wナイフとフォークは分かるけど…www」

おそ松「そこにッ!!!!!チョコレートソースがあったから…!!!!!」

トッティ「意味分かんねーよwwwww」





戦闘開始ー☆

第一ラウンド

おそ松のターン

『俺は…お前を食ってみせるッ……!!!!!必ずなッ!!!!!』

フォークを投げつける

投擲→失敗


おそ松「くそッ…」

トッティ「だからwwwwなんでそんなシリアスな顔してんの?wwwwwwwww」


パンケーキのターン

跳躍〈顔面〉→失敗



第二ラウンド

おそ松のターン


『食ってやるからさっさと来いヤァあああああああああ!!!!!!!!!!』


ナイフとチョコレートソースを投げる

投擲→成功


パンケーキは見事空中でナイフに当たり貫通し、ナイフごとパンケーキは壁に刺さった。
投げられたチョコレートソースは華麗に宙を舞い、パンケーキにぶつかってソースをべっとりと壁ごとかけた。


▽おそ松の勝利!!!!!



おそ松「 や っ た ぜ 」

トッティ「wwwwwwwwwwwww」



『とうとう…お前を食す日が来るとはな…ッ』

おそ松「と、まるで戦場で唯一の友人を無くしてしまったかのようにパンケーキを食べる」

トッティ「ヒィwwwwwwハラシヌwwwwwムリィwwww」




ふわふわではない、従来のパンケーキだが、卵の優しい甘みと、程よい噛みごたえが、貴方に美味しいという感想を抱かせる。パンケーキも心做しか嬉しそうにしている、気がする。

貴方がパンケーキを食べていると、扉からカチャリという音がした。


『やっと外か……』

貴方はドアノブに手をかけて扉を開けた。


白い光が貴方を包む。
そしてパンケーキの香りが遠ざかっていくのを感じると共に、貴方の意識も遠のいた。


次に目を覚ましたのは、自室のベッドの上だった。
夢だったのか、と思う探索者の枕元には、パンケーキのキーホルダーが添えられていた。
ああ、パンケーキ、またいつか食べよう、と思ったり思わなかったりするのでしょう。





報酬


パンケーキを美味しく食べた:1d5SAN値回復



AF:パンケーキのキーホルダー
いいにおい。嗅ぐとSAN値回復1d3。また、身につけている限り幸運が+5される。



トッティ「これにてパンケーキが…飛んでるッ…!?完結……?wwww」

おそ松「クリア報酬凄くない???wwww」

トッティ「www途中から意味分からなかったんだけどwwww」




面白かった…www

じゃぁ今日はここら辺で

バイバイ

good-by!
I wont vivid times!

caviarbloom0l


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名前がトッティ…

しょぅゆ。
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とうとう完全に乗っ取られたようだ…(白目)

caviarbloom0l
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聞いてみた
caviarbloom0l 5 7

どもどもセーバーです! 長らくお待たせ致しました………… マジですまん。 全...


芹澤朋也のお助け窓口はこちらです
caviarbloom0l 4 11

どもどもセーバーです。 ごめん。推し曲聴き終わってないって言うより、 どう...




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