寿司念慮

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あーーーーーお寿司が食べたいーーーーーー泣
寿司が食べたいです。安上がりな女なのではま寿司がいいです。

希死念慮然り自殺念慮然り。死や自殺を強く望むことですから、寿司を強く望んでいるわたしは寿司念慮なのです。
寿司や菓子や美人も全部望みます。好きなものだけ見ていたいーーーー都合のいい目ん玉念慮かも…
吉田に目隠し取らないんですかって言われて岸辺が何も見たくねえって返すシーン好きですね。チェンソーマンは後半になればなるほど好きかもしれません。わたしは死の他にあった4つの結末がすごく知りたいです。

あ、そういえば!投稿全部消しました!
特に理由はないです。強いて言えば過去の自分が気持ち悪すぎただけです。共感性周知…
戒めに、と非公開設定にしていましたがもう耐えられなかったですウケる。ウケませんねごめんなさい。
こう…心機一転、していきたい気持ちもあります。ほら、だって年度変わるし…さ。ほら、時期的には、ほら、進学とか就職とか、ね、あるし。わたしも、ほら、ネットくらいは心機一転したいじゃん…

人と人との繋がりを感じています。
ありがたいことに、わたしの周りにはわたしと関わってくださる方がいます。わたしの周りにいるんだから関わってくれるのは当たり前でした。
そして、慕ってくれる人がいたり、世話を焼いてくれる人がいたり、好いてくれる人がいたり。もちろんいい出会いもあれば、悪い出会いもあります。どんな関係であれ、『一期一会』です。
最近はすごく調子も良く、いい出会いばかりでとても充実していますが、そういう今だからこそ落胆を怯えてしまいます。

すごく良くしてくれている友人が、バイト先の社員さんにわたしのことをお話ししたらしく「紹介して」と言われたそうです。友人がわたしのことを誰かに話してくれたことも、その社員さんがわたしと関わりたいと思ってくれたこともすごく嬉しいです。ただ、その社員さんは40~50代らしく…パパ活感がひどいですから拒絶しました。

そういう風にわたしを良く思ってくれる人たちがいる分、怖くなるんです。素敵な人間では到底ありませんから、わたしの良くない部分を知られて離れていってしまうのが怖い。ネットならいいんです。ここで嫌われようと他アプリで嫌われようと、わたしが名前を変えて転生してしまえばいいだけです。しかし、リアルはそうも行きません。
もうこわ〜いこわ〜い!泣

そんな時は寿司を食べればいいんです…
この間、「綿菓子を食べれば解決です」という言葉で文を締め括ったら「どうして綿菓子なんですか?」と言われました。なんだっていいだろ。綿菓子でも麩菓子でも洋菓子でもなんだっていいんだよ。美味いもん食ってりゃいいんだよ。
太る太らないの話は別として美味いもんを食えばいいんです。美味いもんを食いなさい、世界。

鎖国だ鎖国!!誰かと繋がりたいな〜と思いつつも絶対的に繋がってほしい人の文章じゃなくて笑います。もっと媚びようかな……
一生美談だけを話して生きていたいです。でも美しくないことしかないです。美しくないものをも美しく伝えられる、そんな文学的センスが欲しいです。そうしたらわたしは排便の感想をすごく神秘的に美しくファビュラスに書きます。
心の美しい人ってなんなんでしょうか。水筒の中身は水やお茶ではなくハイターかマジックリンなのでしょうか。体の内側から綺麗なんでしょうか。ハイターもマジックリンも飲めばあ“…と絶命待ったなしですから、ダイヤモンドのような体内構造なんでしょうね。ダイヤモンドのような屈強で悍ましいほどの強さを誇る体内であれば心が綺麗なのかもしれません。きっと汚いことも美しくないことも、流し切れるほどの強さがあるからかもしれません。圧倒的な美しさがあれば大抵のことは目に入らないのかもしれませんね。

一生話が纏まりません。一貫性がまるでありません。きっと小説は書けませんね。短編小説がせいぜい。この2000字にも満たない短文の中で何度話が変わったことか。
今日、夢に板垣李光人が出てきました。もう拗らせていますね。内容がげろきもいですから、本当に。下手な夢小説。

板垣李光人がピアノを弾いていたんです。わたしはなぜかピアノの下で寝ていて、一生板垣李光人の足に積み木を乗せていました。
ピアノは足でペダルを踏んでなんかやるじゃないですか。だから言わずもがな足が動くんですが、積み木落とさないでねと無理難題を言っていました。板垣李光人はわたしの我儘に従い、積み木を落とさずにペダルを踏んでいました。そんなこんなでわたしの足積み木乗せ生活は幕を閉じ、次の舞台は橋です。
想像の通り、川にかかった橋ですね。こう…木の橋で、桜も咲いてて。歴史的な感慨深さを感じられる橋。橋レポは終わります。
その橋に立っている板垣李光人なんですが、本当に様になっていた気がします。絵になるというか多分全てが絵でした。絵垣李光人は橋の柵?に腕を置き虚空を見つめていたんですが、わたしがそこに近づき、そのまま流れるように橋の下に落とされていました。本当に流れるように。待ち合わせ場所に「お待たせ〜!」と言ってやってくる友人に手を振るような、そんな自然な動作で橋の下に強かに落とされていました。

いや〜馬鹿みたいに顔が良かったです。これわたし板垣李光人のガチ恋とかファンとか言うわけではなく、ただ顔が好きと言うだけな人間なのが何より恐ろしいです。ファンでもないのにこの幻想を抱き始めているのは末期では?
人間の中で1番好きな顔かもしれません。板垣李光人顔になんかやばいですね、顔がいい。怖い。好き。顔好き。
板垣李光人だけを見ていたいですね。もうわたしはみみずの死骸なんて見たくないし、まつ毛が目に入るあの痛みを感じたくないです。

あーーーーー寿司食べたーーーーーーーーーーーーーいなーーーーーーー

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