白羽深兎の作詞ヒストリー

兎目覚める夜 雑談 作詞
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최고 순위 : 2 , 업데이트: 2024. 12. 25. 오전 2:38:19

__白亜の羽で夢幻の彼方へ__

どうも、皆さんこんばんは。

白羽深兎です。

非リアの俺にはクリスマスなんてありません。

というわけで早速タイトル回収。

俺が作詞を始めたのは幼稚園生の頃です。

たぶん年長くらいだと思います。

それからずっと作詞を趣味としているのですが、そこで急に思いました。

俺の作詞はどれくらい成長しているのか……と。

そこで今回は、俺が過去に作った歌詞のサビだけを比較して成長を見てみたいと思います。

とはいえタブレットを買ってもらう中1以前のものはほとんど残っていないのであまり出せないのですが。

まあそれでもよければお楽しみください!

実況解説は現在の白羽深兎でお送りします!


まずは幼稚園時代、あんまり言葉の意味とか考えずに響きとリズムだけで作詞していた時代です。


「エンジェル、エンジェル・ハート
ときめいたあなたの笑顔
素敵だね そう心から
エンジェル・ハート」


はい、この人は一体何が言いたいのでしょうか。

でも作詞者は当時推定五歳です。

大目に見てあげてください。

このときは「エンジェルって言葉なんか可愛い!」みたいに思っていた気がします。

意味はもちろん分かっていませんでしたね。

それでは、次は小学生時代に移ります。

当時はちょうど弟が物心ついてきたくらいだったので、弟を笑わせるためのおふざけ作詞ばかりしていました。

だからまともな歌詞はあまりありません()

というわけで貴重なマトモなやつを持ってきました。


「It's a fantastic combination!
合わさればもっとexciting!
煌めけ 二つの物語
コラボでもっといい」


これはシンカリオンと初音ミクがコラボして浮かれてたときに書いたものです。

歌詞の内容にも少し表れていますね。

また、当時は英語を習い始めた時期なので、見せびらかすように英語を乱用していた気がします。

まあ小学生ですので大目に見てあげてください。

次は中学生です。

ここからはたくさん残っているので色々出せます。

まずは中1の最初の方のものから。


「君はその手のひらに何を掴んだって言うの?
正直な心を包み込む殻を剥がせば何もないのに
闇に染まるこの世界を星空の果てまで
赤く燃えて光のベールをかける
平和なアンタレス
君は誰にも導かれない風になれ」


当時は厨二病真っ只中だったため、それっぽい言葉がたくさん出てきます。

たぶんこの歌詞書いてたときは右手が疼いていたんじゃないかと思います。

恥ずかしい。

アンタレスはノリですね。

星が好きなのでカッコいいと思ってなんとなく入れただけです。

それでは少し時間を経過させてみましょう。


「いつか出会いたい
僕の「本当」を受け止めてくれる誰かに
夜に向かう浅葱の空の下で
僕の旋律に音を重ねてくれる人に
涙の雫が落ちる前に どうか
明日の朝日に照らされたい」


この頃はオリキャラのキャラソン作りにハマっていました。

だんだん言葉選びも洗練されてきましたね。


「Let's see the stars
私もあんな風に輝きたいよ
照らされるだけじゃいられなくて
今度は私が君を照らす一番星になりたいんだ
Let's see the sky
広がってく想いは宇宙の中を飛び出して
君を包み込みたいんだ」


これは中3の最後の方のものです。

今度は英語を使っていますが、小学生のように乱用はしなくなっています。

成長しましたね(誰目線)

それでは、高校生に入りましょう。


「I'll protect you forever
誰にも君を傷つけさせない
君を守るためなら
どんな鋭い刃も握ってみせる
あの日失った君との友情
それが恋情に変わっても
今度は守り抜いてみせるから」


最初の方に作ったものです。

最初の方なので中学生時代とまだあまり変わりませんね。

では次に行きましょう。


「それは愛の魔法だね
ああ もう僕は君しか見えない
僕を盲目にしてしまったのは誰?
僕らは明日も隣に並んで
同じ景色を見ているのかな
You are a witch」


だんだん作風のバリエーションも増えてきました。

甘い恋愛系も書けるようになったのはこの頃ですね。


「君を愛することさえ許されないのなら
不老不死だって一体何になる?
儚い一生で君と出会い
未熟な心で愛を誓うよ
僕は僕のままで君といたい」


これも恋愛ですね。

この辺りから対句や押韻の使い方が分かってきた気がします。


「会うたびに高くなっていった君のヒール
輝きを増した爪
その隣で何も変わらなかった僕は
君にふさわしくなかったんだね
僕を忘れてどうか幸せに 大好きな人」


やっぱり一番得意なのは失恋です。

言葉遣いも無駄がなくなってきました。


「上を見上げるのが怖かった
無数の星々にボロボロの体を
いつか貫かれそうで
笑うだけでいいのなら
簡単だろう
作り物の笑顔でも本物に見える」


これが最新です。

幼稚園児の頃と比べたら劇的な成長でしょう……いや当たり前か()

幼稚園児の頃と何も変わっていない方が心配ですね()

というわけで、白羽深兎作詞ヒストリーでした!

それでは!

__無限の命を君と駆け抜ける__

白羽深兎@ペアネ


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